ブラウンバックミーティングでのSoftware testing "ManiaX
毎週水曜日のブラウンバックミーティングでは、4月13日よりWACATE BooksのSoftware testing "ManiaX" を読み始めた。まずはこれまでに読んだ部分のちょっとしたまとめ。
4月13日
Vol4より、「そんなバグ票で大丈夫か」「一番いいのを頼む」
4月20日
Vol4より、意地悪漢字
- ピンポイントテストと網羅型テストの違いについて、ピンポンとは網羅型の部分集合ではなく、網羅型もすべてを網羅できなかったり、縮退させるとピンポイント型になってしまうことがわかった。
- 5つの分類(漢字)は直感的にわかった。
- 意地悪漢字は、そこから導きだすにはちょっと多い。
4月27日
Vol1より、テスト親父の小言の1〜14
- 開発者とテスト担当者を分けることに抵抗がある
- 自分はコード書けるから開発者なのか?
- Primary Responsibilityは良い言葉
次回は5月11日、テスト親父の小言の続きを読む。