AppleTVの出力をアナログオーディオ装置で聞く

AirMacBaseStationが実質使えなくなってから、MacBookProのiTunesからアナログオーディオ装置で聞くことができなくなってしまった。大したオーディオシステムではないけれど、Regzaより音がいいのでなんとしたいと思い、DACによる接続を試すことにした。購入したDAC
ワイエス・ソリューションズ デジタル - アナログオーディオコンバーター DCT-3                                                                                    
入力にUSBは無く、CoaxialとOpticalの2つだけ。出力はピンジャックのL/R。価格は4000円弱とお手ごろ。これに光ケーブル(AmazonのTOSLINK光ケーブル)を併せて購入した。
Amazonベーシック TOSLINK (トスリンク) デジタルオーディオ オプティカルケーブル 1.8m

聞いてみると、音はなかなか良い。レコードやCDで聞いていた感じの音がでている。

また同時にAppleTVが音飛びする件も調べてみた。どうも無線LANの電波種の自動設定が悪さをすることがあるらしい。
それよりもiOSから直接AppleTVにアクセスできるようになった、との記事を見つけた。今、試しているが、音飛びは全く発生していない。これで十分だ。

オーディオシステムの役目はiTunes(iOS)からの音楽再生とレーコードの再生装置の2つとなる。
次はラジオをなんとかする。