AirMac Time capsule

AirMac Time capsuleにはWANと接続してルーターとなれる機能があるけど、WANを光に変えた時にAirMac BaseStationでやろうとして失敗してからNTTご推奨のルーター以外でためす気になれない。ということAirMac Time capsuleもブリッジ接続することにした。


二重NATエラー解消!TimeCapsule/Extreme/Expressブリッジモード設定 | My Network Knowledge


ケーブルの接続は、WAN接続しているルーターのLANポートとAirMac Time capsuleのWANポートを接続した。
設定の肝はAirMacユーティリティーAirMac Time capsuleの画をクリックして出てくるダイアログっぽいウィンドウにある[編集]の先、
1、[インターネット]タブの中の接続方法を"DHCP"にする
2、[ネットワーク]タブの中のルーターモードを"切 (ブリッジモード)"
にすることのようだ。

AirMac Time capsuleのUSBポートに接続したHDDは、何もすることなくファインダーの共有のAirMac Time capsuleの中に見えていた。そこにTime Machineにしなくてもいいデータ、ファイルを放り込み、(残念ながら)MacBookProにUSB接続しているHDDを全てTime Machine対象にした。
これで一旦、消えてまずい子供達の動画、静止画のバックアップ体制が整った。