感情

タイムラインアクティビティーでは、出てきたイベントに6つの種類の感情を付けるルールとなっている。しかし6種類というのはなんとも半端で、各イベント毎に選ぶには種類が多すぎるし、逆に1つのイベントに対して直感で思いついた感情はたいがいその6つに入っていない。

でも感情を入れる効果は、心理的に、付けられている感情の割合が等しくなるように、出ていない感情について深く考えることかな。だからいいのか。