参加者としてのとちぎRuby会議

実行委員長としてがんばっていたころは、ひたすら会の進行に気を使っていたけど、ふりかえるに、やらなければならないことはほとんど出てこなかった。なので今回はじっくりと講演を聞いてやろうと思った。それはやはり”仕様”に興味があるし"仕様作り"が本業だから。そして何かつかみたい、という気持ちもあったから。その結果は、うーーん、難しかった。表面上は理解した気になれるんだけど、自問すると答えられない。まったく修行が足りてない。
苦行のために、その時のメモを公開することにした。ああ、恥ずかしい。